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【日本成長株 注目銘柄】ピーバンドットコム(3559)

p-ban注目銘柄

お疲れ様です。

ていたく(@teitaku_garden)です。

今回は日本成長株 注目銘柄として『ピーバンドットコム(3559)』について検討していきます。

*本記事に特定銘柄の購入を推奨する意図はありません。

ピーバンドットコム(3559)

企業概要

企業名 :ピーバンドットコム
事業内容:
試作用プリント基板のECサイト「P板.COM」の運営
業種  :
卸売業
会社HP:https://www.p-ban.com/

ピーバンドットコムは、電子機器の基幹部品であるブリント基板の設計から製造、実装、量産までをECサイト「P板.COM」上でワンストップに提供する企業です。主に試作機用の基板を製造販売しており、電子機器メーカーの開発設計者、高専や大学の研究機関などがメインユーザーです。ほとんどの注文はオーダーメイド品で注文を受けてから製造する為、在庫リスクはありません。また、設計製造は国内外の提携工場(30社)でフレキシブルに対応しておりファブレス経営として資本効率の良い事業展開が可能となっています。
昨年12月にはEMS(電子機器製造受託サービス)をリリース。ハードウェアベンチャーを中心に設計から製造、実装、検査、出荷まで一括して受託するサービスを開始することで客単価の向上を目指しています。

株価情報【2021年3月12日時点】

2021年3月12日時点の日足チャートは下記になります。

テクニカル的には
日足MACDがシグナルを上抜けゴールデンクロス。
RSIは0%付近から40%付近へ上昇
RSIがこのまま50%を超えれば短期的に上昇トレンドに入った可能性があります。

主な株価指数は

PER:29.2倍
PBR:3.36倍
利回り:0.97%
時価総額:37.6億円
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決算情報【2021年3月12日時点】

続いて決算情報の推移を見ていきます。

個人的な投資基準(成長株の場合)はこちらです。参考程度に見てください。

①成長が期待できるビジネスモデル
②売上高 前年比プラス成長(直近5年)
③営業利益 10%前後 or それ以上
④ROE 10%以上
⑤自己資本比率 40%以上

⑥営業CFが常にプラス域
⑦時価総額 500億以下

*下記 決算情報は『IR BANK』より引用しています。

売上高、営業利益(率)

売上高に関しては、2020年3月期まではプラス成長を続けてきましたが、今期は減収予想となっています。これは新型コロナの影響により電子機器メーカーの新規開発事業の停滞(試作用プリント基板の需要低下)による客単価の減少が要因となっています。ほかのECサイトがコロナ禍で売上を伸ばす中で「P板.COM」としては厳しい事業環境となっていますが、サイトの登録ユーザ数は毎年増加している為、コロナが終息し新規開発需要が戻れば、再び成長軌道に乗る可能性はあります。
また試作・産機向けの国内プリント基板(少量ロット)の市場規模は約1500億円であり、「P板.COM」の売上高が20億円前後だと考えると、まだまだ成長余地は残されています。

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EPS、ROE

EPSもコロナ禍でプリント基板の需要低下により減少。
ROEも20%⇒10%前後へと低下。
なかなか厳しい状況です。

自己資本比率、営業CF

自己資本比率は年々増加傾向で、直近では78%となっています。
営業CFについて毎年プラス域をキープしています。
財務状況は安定していてナイスですね!

結論

ピーバンドットコムは結論として・・・

投資価値は「良」ですね。
*(優)(良)(可)3段階

その理由は

①国内のプリント基板市場はEC化が進んでおらず、今後のDX需要の高まりでEC購入への切替えが増加すれば業績拡大の余地は大きい。
②財務状況が安定している。(自己資本比率 78%)
③時価総額が50億円以下の小型株であり、ボラティリティが高くリスクを伴うが、10バガーの夢もある銘柄。

今回の銘柄はファンダメンタルズに加えてチャートのテクニカル的な要素についてもご紹介しました。今後も様々な判断要素を織り交ぜながら投資銘柄について検討していきたいと思います。

以上、参考になればうれしいです。

他の注目銘柄についてはこちらの記事で書いています。

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